プログラミング と 「内発性」

教室ではゲームプログラミング
(ゲームをやるだけでなく
自分で作ってみる)
のプロジェクトをやっています。

このプロジェクトは生徒さんの
「内発性」を何より大切に考えて
いるので、

「本当に作りたいモノをつくってね。
途中で変わってもいいからね。」

といっています。

でどうなるかというと、
中には本当に作り途中で
やめてしまって
他の作品を作りだす生徒さんも
います。

「えー、ここでやめちゃうの?
もったいないなぁ。もう少しやれば
おもしろくなると思うけど・・」

つい言ってしまいますが、
大抵、生徒さんの気持ちは
すでに次の作品に移っていて
その耳に届きません。

「ひと言アドバイスして
やれば、すごくよくなるのに・・」
何とも残念な気持ち。

でも、「途中で変えていい」
と言っているわけなので、
やむなく引き下がります。

しかし、これは大抵
大丈夫なのです。
なぜかというと・・・

新しく始めた作品でも
作っている途中でどこかで
難しくなって、

「同じような
 アドバイスをする局面」

がくるからです。

今度は生徒さんのほうから
アドバイスを求めてきます。
これが ベストタイミング 
となります。

【無理にアドバイスせずに
いったん引き下がった対応】

が対話を継続させているの
です。

本当に相手にとって
大切な意見ならその場
では受け取ってくれなくても、

【心にはその矢がささって
いるのだな】

と思います。

いったん引き下がる
勇気があれば
アドバイスのチャンスは
ベストタイミングで
やってきます。

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