究極のアクティブラーニング

そのトライアルの実施日は
3月22日。

暖かくなってきたとはいえ、
海辺の強風は体にこたえ
ました。

でも、やってよかったのでしょう。
こんなに真剣な顔をするもの
なのだ、と思いました。

「ペットボトル迫撃砲」
長さ102cmの塩ビの大筒から
寒風の空に豪快に打ち出される
ペットボトルロケット。
(空気力学がテーマのアクティビティ
が発展してこうなった。中3の二人は
教室の泊まりこんで製作。)

「半装填!1,2,撃てっ!」
ミリオタの2人は完全に
なりきっている。

その熱意に感化されるように
参加した中1生。この数時間で
3人は数日ともに過ごすのと
同じくらい仲良くなった。

彼らはこのトライアルを生涯忘れ
ない。それくらいインパクトがあり
ました。
(動画があります。
 3人の了承が得られたら、
 ご希望の方にはお見せします)

人が過去のできごとを記憶している
のはそれを現在使う必要があるからだ、
といいます。

必要のないものは忘れます。

逆に言うと生涯記憶として残りそうな
できごとは、今後の彼らの人生の
いろんな場面で使われて豊かな
実りをもたらすことになるのでしょう。

中学生が自分の好きなものを
みんなで作る意義はきっとこう
いうところにあるのだと思います。

【何をつくるかではなく、
      いかに作るか?】

何をするかよりも、
その評価が高いか低いかよりも、

【そのことに
どれだけ情熱をそそいでいるか?】

注目すべきはそこなのだと思います。

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