妻が参加している畑コミュニティのひまわり
同じタネを同じ日に植えました。
植木鉢のはうちのベランダでぼくが愛情をこめて育てたつもりです。
いろんなメタファーが創れそうな気がします。
これを題材に哲学対話ができそうです。
妻が参加している畑コミュニティのひまわり
同じタネを同じ日に植えました。
植木鉢のはうちのベランダでぼくが愛情をこめて育てたつもりです。
いろんなメタファーが創れそうな気がします。
これを題材に哲学対話ができそうです。
ぼくは本当についてゆくのが大変です。
ついてゆくのが精いっぱいなので「教えること」はできません。
メンバーがプロジェクトの時間に「マイクラ」についてわからないことがあると、「来週までに調べておくね」と
何度も頑張ってみましたが、翌週会うまでに大抵自分で解決してしまっているか、興味が別のことに移ってしまっています。
なので「教えること」に関しては、マイクラをやりこんできたOBに頼りっぱなしです。
そもそもマイクラは「教える」ものなのか?とも考えます。
(ちなみにラボのOBの大切さ、すばらしさに関してはもっともっと書くべきことがあります)
しかしながら、だからといってメンバーのマイクラプロジェクトに関して「知らずにいる」ことはできないし、せめて何をやっているのかを調べて一生懸命ついて行って、うまく表現できた時に「やったね」とか、なかなかできないときに「あー、それをやるのが大変なんだね」とか言いたい。
こういう形でサポートすることしかできないけど、「わかろうとしてくれる人がいる」という感じはきっと伝わっていて、
メンバーが大人や社会を見る目によい影響を与えるものと信じている。
ラボ新浦安も8/26(土)のスマイルーフェス でマイクラをやるのですが、すでに残席数が少なくなっていてびっくりしています。
マイクラが楽しいのは、オープンエンドでいろんな遊び方ができるからだろうと思います。
ゾンビも倒せるし、城とか作れるから始まって、
ラボのメンバーはレッドストーンで回路作ったり、面白そうなMOD追加したり、
サーバー立てたり、ゲームサーバーに参加してその様子を録画して、実況動画をYouTubeにアップしたり…。
彼らのエネルギーはすごいです。マイクラからいろんなつながりが発生していて、奥が深いです。ついてゆくのが大変です。
スマイルーフェス(0826(土) 浦安市まちづくり活動プラザ)
にブースを出します。
ラボのPC3台搬入してマインクラフトやります。
大学生、高専、社会人OB数名応援してくれる予定です。
「地域のお兄さんとマイクラやりたい人」
いらしてくださいませ。
お申し込みはこちらより。